日本では2007年に公開された、鉄板英雄伝説 を鑑賞。
これだけ下らない映画は数年ぶりだ。
この作品は、チャーリーとチョコレート工場、 パイレーツ・オブ・カリビアン、ダヴィンチ・コード、ハリー・ポッター、ナチョ・リブレ などの近年のヒット映画を次々とパロディした所謂「お馬鹿映画」である。
勿論それは承知の上で観た訳であるが、以前に世界を大爆笑の渦に巻き込んだ、最終絶叫計画の監督フリードバーグとセルツァーによるものということで、ちょっと期待して観たのが運の尽き。
とにかく余りにも沢山の映画のパロディを詰め込み過ぎた為に、ストーリーは訳が分からないものになっている。
それに何より、演じている俳優たちしか笑っていない、つまり観客が笑えないのだから、コメディとしてはどうしようもない。
正しく、二匹目のどじょうという言葉がぴったりの作品だ。

